£1電化製品の実力はいかに?PoundlandでUSB接続のLEDライトを買ってみた
勉強机用のライトが部屋になかったので結構苦労していたのですが、ふと100円ショップならぬ£1ショップで見かけたので買ってみました。初めてこんな値段でLEDライトが売られているのを見たんですが、日本にもあるのかな。100円だったりして。
参考記事:円に直すと180円ショップ?99ペンスショップに行ってみた!
パッケージ裏面を見てみると「品質に不満があったら返品・交換承っぞ!」と書いてったので「おお、ありがたや!」と気持ちを後押しされて購入。しかし、これって開封する時絶対包装破ることになるんだが、それでもいいのか?破ったからダメとか言われないよね?
さて、£1商品の実力はというと、まず裏のスイッチから。まあ、あるだけでもありがたいのかな。ちょっと硬いというか動きがカクカク怪しいですがちゃんとONとOFF間で動きます。アームも自由に動かせます。
部屋暗くしてLEDを点けてみた。おお、明るいじゃない!
手持ちのバッテリーに挿してもちゃんと点灯。これは嬉しい誤算。
立てて使おうとすると安定しなかったので、最終的に空き缶にぶっこんでみました。貧乏臭い雰囲気はありますが、一気に勉強机っぽくなっていい感じです。部屋に備え付けの照明はかなり橙色の強い電球を使ってたので大分雰囲気が変わりました。
という訳で£1LEDライトはキチンと仕事してくれました。耐久性については現時点でなんとも言えないですけど、なんとなく一度点いてしまえば乱暴に扱わない限り長く持ちそうな感じがします。同じような境遇の方がいたら是非試してみてほしいですね。オススメです。
以上!
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