海外でメガネが壊れるとえらい不安になるという事実。
2週間のアメリカ旅行の中で実は1つハプニングが起きていまして、なんと私の大事なメガネが壊れてしまいました。 写真を見てもらえばわかると思いますがメガネの鼻あての部分がぽきっと折れてしまいました。一応かけられる事はかけられるんですがまぁ少し不安定というか、均等に左右に重量がかかってないので少しつけ心地が悪くなってしまっています。
なので実際の使用にあたっては大きな問題にはなってないんですけれども実際にメガネは大破してしまうような事態が起きたら私の視力はほぼ失われてしまうことになるのでそのことに気づいたときちょっと怖いものがありました。 新しいものを買えば済む話なんですけども結構こっちのメガネは高い気がします。今日の日本の通貨が弱いということがあるのかもしれませんが、できれば急な大きな出費は抑えたいものです。
私は一応コンタクトも日本では時々使っていたりはしたんですが荷物を抑える意味で今回はこっちに持ってきていません。 メガネを使っている方は一応コンタクトレンズもセットで持ってきていた方が安心かもしれないです。
ちなみにこのメガネはZoffで買ったものなんですが、メールで確認したところ修理するにあたってはやはり日本でやるしかなさそうです。そして費用は3,000円位が見込まれるとの事でした。しかも期間は1ヶ月ぐらいかかってしまうということなのでどの道眼鏡をかけられない時期というのが出てきてしまうという...。
結局のところこのまま使い続けるしか方法がないということなので一応使えていますし、しかもだんだんと慣れてきたのでもう片方が折れない限りはしばらくこのまま使おうと思ってます。ただ実際壊れたときにはかなり視力・視界が奪われるということを 考えて不安になりますと目の悪い人はわかると思いますが、今後は眼鏡を拭くときにはもっと慎重にやろうと思います。
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